田部 聖仁

働く先輩たちにインタビュー

働く先輩たちにインタビュー

高知県出身

田部 聖仁
高知県出身、20代。
香川県の医療系大学に進学し、
もっと人と接する仕事がしたいと思い入社。

インタビュー

#10

どうせなら島で働きたいという想い

都市部のホテルは他にたくさん遊ぶところがあるので「宿泊」するためだけに人が来るイメージがありました。そんな中で小豆島国際ホテルを見つけて、皆さん観光に来られているので、より密な接客ができるのではないか?お客様との距離が近いのではないか?と思ったんです。どうせなら島に行ってみたいと思い、入社を決めました。

楽しくもあり苦しくもある仕事

仕事は、楽しくもあり、苦しくもあるというのが本音。配属先が同期7人の中で自分だけ裏方の仕事(調理場で器を用意したり、できた料理をレストランに運んだりする)だったんです。人と接する仕事がしたかったけれど、話を聞いた感じだと、あまり接客に向いていないのではないか?と思われていたようです。第一印象としては自分の本意ではなかったのですが、実際入ってみると、すぐに関わる人が多い部署(レストラン、宴会など色々な場所に料理を運ぶので、接する人が多い)にはなるので、結果的には接客に行く前に人間関係を早く作る事ができたのは良かったかなと思います。その後、接客の料飲部に異動。料理長からは「向いてないと思っていたけれど向いとるな」と。自分から話をする事はそんなに上手ではなく、お客様の話を聞く事のほうが多いです。また、前の仕事で料理メニューを覚えられていたので、そこのストレスもあまり無く、やりやすかったです。お客様と会話をするのは楽しかったですね。自分がやりたかったことでもありますし、モチベーションになっている部分でもありますね。

自分の仕事に力をつけて自信をもってできるようになりたい

同期が濃すぎて、話し合いをすると、メインで話す人がいて、横で調整かけていく人がいて、という人間関係がわかりやすいんです。価値観や温度差など色々なことが出てくるので、面白いんですけれど、ぶつかると爆発がものすごい。両方から話を聞いて、第3者として自然と調整役のポジションになっていったのかなと思います。同期の関係性は大事にしたい。少しわからない事があるときに、気軽に聞ける相手がいるというのはやりやすいですね。後輩が何人か入ってきて、自分たちが教える立場にもなっている。どんどん伸びている子は伸びているから、追いつかれると思う事もある。自分の仕事に力をつけて、自信を持ってできるようになれたらなと思っています。

100人いれば100通りの価値観を大切にしたい