働く先輩たちにインタビュー

働く先輩たちにインタビュー

小豆島高校出身

葛西 沙紀
小豆島出身、30代。
21歳で入社し、2人の出産を経て課長職に。
現在は時給社員として働く。

インタビュー

#1

ホテルではじめてのワーキングマザー管理職。

入社した21歳の頃は、結婚して出産したらすぐ辞めるつもりでした。実は入社3年後に転職して別の仕事をしたことがあるが、うまくいかず戻ってきた出戻り組。結局ここで働く人が良かったのかと思います。26歳で結婚、その後2度の出産。復帰後、新しく課長職のポストができた時に昇進しました。子どもがいて、朝来て夕方には帰るし、昇進を告げられたときには自信がなくて「無理です」と答えたんです。結局説得されて課長職に就きましたが、やっているうちに「できるかな?」と思い始めました。接客が好きで、周りが状況を理解してくれて、現場の仕事で、特に困った事はなかった。女性上司だからこそメンバーも相談しやすいかもしれない。ベイリゾートホテルで初めてのワーキングマザー管理職となりました。

体調を崩して時給社員で働く毎日。

数年、課長職として働いた後、頭痛と吐き気に襲われるようになり、体調を崩して時給社員に変更しました。管理職まで経験し、時給社員になることは最初割り切れなかったのですが、今は子どもと一緒にいる時間が増え、子どもも喜んでくれるし、子どもと一緒にいたいなと思うようになりました。思えば、夫は仕事で家を空けることが多く、いつも、母やママ友に子どものお迎えを頼む手配に必死でした。正直、これからのことはわからない。色々なことに葛藤中というのが本音。一番忙しい土日にいないことで、居づらい気持ちもあるのは事実ですが、融通を聞いてもらっていることは感謝しています。

 

100人いれば100通りの価値観を大切にしたい