エンジェルリゾートグループ小豆島は、
海と山に囲まれた自然の恵みあふれるこの島で
2つのリゾートホテル「小豆島国際ホテル」と
「ベイリゾートホテル小豆島」を運営しています。
“天使の舞い降りる場所”と呼ばれる「エンジェルロード」や
映画の撮影にも使われた「二十四の瞳映画村」がある
小豆島に
ぜひ訪れてみませんか?
LOVE & PEACE ~あなたに夢はあるか?~
名称 | 株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島 |
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本社住所 | 香川県小豆郡土庄町甲24番地67 |
電話番号 | 0879-62-1266 |
FAX番号 | 0879-62-1444 |
設立 | 2010年7月1日 |
グループ会社 | 小豆島国際ホテル ベイリゾートホテル小豆島 小豆島魚市場 |
従業員数 | 230名(グループ全体) |
年商 | 20億(グループ全体2018年度) |
昭和38年10月12日 | 小豆島バス株式会社の全額出資により、同社の傍系会社として資本金2,500万円で株式会社小豆島観光ホテルを設立する。 |
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昭和41年2月 | 株式会社小豆島観光ホテルを株式会社小豆島国際ホテルに商号変更する。 |
昭和63年3月20日 | 瀬戸大橋開通に合わせて、全面改装リフレッシュオープン。 |
平成10年 | 1日2回の干潮時に道が現れる余島を当時の社長 三木佑二郎氏 がエンジェルロードと命名。 |
平成21年12月 | テレビドラマ「ラブレター」が大ヒット。エンジェルロードに約束の丘を建立。恋人の聖地認定。 旧ネオオリエンタルリゾートホテル小豆島を共同出資で取得。現在のベイリゾートホテル小豆島。 |
平成22年7月 | 瀬戸内国際芸術祭2010に合わせて、着地型観光・島巡り観光案内を目的に、株式会社エンジェルリゾートグループ小豆島をグループ営業会社として設立。 |
平成28年7月16日 | 小豆島国際ホテル エンジェルカフェOPEN |
平成29年3月 | エンジェルカフェが四国88景に認定 |
平成29年6月 | 小豆島国際ホテル 首相官邸にて生産性向上の活動を旅館代表として発表 |
平成30年6月 | 恋人の聖地「エンジェルロード」が全国2位に当る地域交流JTB賞を受賞 小豆島国際ホテル 中小企業白書2018年度版に生産性向上活動が掲載される。 |
瀬戸内・小豆島の未来が希望に満ち溢れているように、
未来の子どもたちがいい島だと思えるように、
現在、私たちは、変革の真っただ中です。
今の延長線上に未来はない。
人の成長なくして会社の成長なし。
そのような想いを持って、
多様な人材が活躍できる組織を目指し、
働き方を見直す「組織改革」に取り組んでいます。
また、一番大切なのは「人財」であると考え、
人材育成・教育に力を入れています。
変わろうとしている組織なので、
小さな葛藤は沢山あります。
だからこそ、出る杭は伸ばす。人を活かす。
一緒に挑戦してくれる仲間を待っています。
目の前には、小豆島随一の観光スポット「エンジェルロード」を見渡せる
最高の立地。おすすめは露天風呂付きのエグゼクティブルームです。
土庄港
リゾートホテル地元の食材をふんだんに使った「地産地消」メニューなど
こだわりの夕食をご用意いたします。
草壁港、坂手港(小豆島)
香川県東かがわ市にある複合温泉施設です。
温泉の日帰り入浴をはじめ、温泉入浴付きの宿泊施設、ログハウス、
海の幸いっぱいのお食事処など瀬戸内の海を見ながら、くつろぐことができます。
開発予定のマリーナと連携することも視野に入れています。
JR三本松駅から車で約10分
白鳥大内ICから車で約15分
津田東ICから車で約5分
大内高速バスストップから車で約10分
エンジェルリゾートグループは今後も
瀬戸内海を中心に様々な観光開発を実施する予定です。
小豆島に初めてオリーブがやってきたのは明治41年。
オリーブ栽培の試験地として、唯一栽培に成功しました。 小豆島の温暖で乾燥した気候が、オリーブを育てるにはピッタリだったのです。
それから、100余年。小豆島のオリーブは全国へ出荷され、たくさんの人に愛されるようになりました。
瀬戸内海国立公園に浮かぶ豊島は、岡山県と香川県の中間に位置した人口1,000人余りの小さな島です。
大小さまざまな島が浮かぶ美しい瀬戸内海は、島内どこからでもすばらしい眺望が望めます。
また、島には豊富な湧き水があり土地を潤します。
そのおかげで豊かな自然とおいしい作物、瀬戸内の新鮮な魚介類など豊かな「食文化」も育まれています。
島の中腹にある巨大な洞窟には、昔鬼が住んでいたと言われており、別名「鬼ヶ島」とも呼ばれています。
また、源平合戦で那須与一が射た扇の壊れた残りが流れ着いた、ということから「めぎ(めげた=こわれたの意)」という島名がついたとも言われています。
高松市の庵治港から約5kmの瀬戸内海に浮かぶ、白砂青松の美しい小さな島。
島全体がハンセン病の療養施設となっており、今もひっそりと、ハンセン病から回復された方達が暮らしています。
島の北部には、周遊散策道が整備されており、山の中腹にある道を海沿いに半周することができます。
現代アートの聖地として一躍有名になった島。
精錬所の煙突がそびえ立つ島、犬島は「石の島」として知られています。